皆様こんにちは！！

やっと冬らしい陽気になりました。

ですが、暖かな冬に慣れきった身体にはこの寒さが堪えます。

今週は気温の変化が激しいようですので皆様くれぐれも体調管理を

しっかりとお願いいたします。

先週末小雪の舞う中、新車のご納車がございました。

ワタシの異動前のブランド、アルファロメオよりボルボV40にお乗替えいただき

今回新型S60へお乗替えいただきました。

小雪交じりのご納車となってしまいましたが、にこやかにお帰りいただきましたのは

やはりラテン系の心意気ですかね。

Ｈ様ありがとうございました。

前回V40ご納車後のドライブは伊勢神宮でしたが、今回はどちらへお出かけになるのかな。

S60の初ドライブのお話も楽しみにしております。

V40とは違ったドライビングフィール、そして最新の安全技術も

ご堪能ください。

そして、そんなＨ様をお見送りしているワタシに傘をスッとさしてくれた

セールス高山。

体のとても大きな高山が、傘をさしてくれた瞬間

『あっ！！今ワタシ、トトロのメイちゃんみたい！！』

なんて感動してしまいました〜

※ジブリ作品がわからない方、ごめんなさい。

今週末は少しお天気が崩れるようですね。

お天気に関係なく楽しめるスポット、ボルボ・カー浦和ショールームへ

ぜひお越しになってみてはいかがでしょうか。

今週末は　XC Line-up Fair 開催です。

XC40からXC90まで、異なる個性と高い機動力を備えた

ボルボXCシリーズ。

XC40

乗るたびに気分が上がる、ポップなインテリア。

街がザワつくコンパクト・シティSUV。

※XC40詳細はコチラをご覧ください。

XC60

力強さが際立つ、エッジの効いた流麗なフォルム。

人生に北欧のきらめきをもたらすSUV。

そして、XC60は安心緒5年保証。

※XC60詳細はコチラをご覧ください。

XC90

大人7人が快適に過ごせる上質な室内スペース。

北欧の洗練を極めたボルボ最上級SUV。

※XC90詳細はコチラをご覧ください。

上記以外にもボルボには魅力溢れる車がたくさんご用意ございます。

そして、ボルボには皆様のライフスタイルに必ずフィットするお支払いプランを

多数ご用意しております。

「今、現金を使いたくないなぁ」

「月々の支払いはおさえたい」

「車に関する費用は全てクレジットにまとめたいな」

「せっかくだからいつでも最新のボルボに乗っていたい」

そんなお悩みにお応えできるプランが必ずございます！！

お支払いプラン詳細はコチラをご覧ください。

我が家はもちろんボルボのお支払いプランに助けられておりまして・・・

残価設定型（据置）で月々の支払いをおさえております（笑）

お支払方法への考え方はお一人お一人違いますが

ボルボでは誰にでもピッタリ合うプランが必ず見つかります。

お車の支払い方法や購入時期など悩まれていた方もぜひ一度ご相談ください。

お車に関するお問い合わせは

ボルボ・カー浦和　TEL 048-829-8181

v-urawa@dealer.volvocars.co.jp　までお気軽にどうぞ。

ここからは少しスペアタイヤに関するお話を。

皆様のお乗りいただいているお車はスペアタイヤを積んでいますか？

それともパンク修理応急キットでしょうか。

エッ！？ナニソレ？

となった方はいらっしゃいませんか？

2000年ごろよりスペアタイヤではなくパンク修理応急キットを積載する

車が多くなりました。

これには様々な理由がありまして、主な理由は荷室の確保という部分でしょうか。

私どもボルボ車も現在発売されているモデルすべてにスペアタイヤではなく、

パンク修理の応急キットが車載されております。

いつごろからパンク修理応急キットになったのか。

モデルや製造ラインなどにもよりますがボルボ車では2010年前後から

全てのモデルがパンク修理応急キットを車載していたようです。

スペアタイヤはこちらで説明しなくとも皆様ご存知のように

パンクの際に交換して走行するものですが、

パンク修理応急キットはと言いますと、

タイヤからの空気漏れを少なくする修理剤と、車のアクセサリーソケットから

電源を引く電動コンプレッサーが入っており、修理剤を入れてパンク箇所を

塞ぎ修理工場まで走行を可能にするものです。

（詳しい説明は付属の取扱説明書をご覧ください。）

では、そのパンク修理応急キットはどこの車載されているのか。

トランクのフロアを持ち上げ、更にその下のフロアを持ち上げると・・・

トレー下にパンク修理応急キットがございます！

パンク修理剤はジャッキアップをせずに作業ができるため

とても簡単に応急処置をすることが可能です。

ですが！！

ご注意ください！！

パンク修理剤を充填したタイヤはその後の修理ができないため

タイヤ交換が必要となります。

本当に本当の、緊急時だけご使用ください。

通常は任意保険付帯のレッカーサービスやボルボ・ロードサイド・アシスタンス・サービスの

ご利用をおススメいたします。

じゃあ、どうしてパンク修理剤なのよ！というお声が聞こえてまいりましたが、

荷室の確保や、重量を軽減し燃費向上やスペアタイヤの廃棄による環境への

配慮ということが理由となりますので、そこはご理解賜りますようお願いいたします。

スペアタイヤが無いなんて知らなかったわ。

そんなことの無いよう、ご納車時にもご説明させていただいておりますが

本日は念のためもう一度こちらでもご案内させていただきました。

スペアタイヤの空気圧やパンク修理剤の使用期限など

皆様もチェックしてみてくださいね。

そして、ボルボ保険にご加入の方は通常任意保険では対象とならない

タイヤパンクの場合も補償されます。

※ボルボ保険インテリガード10の詳細はコチラをご覧ください。

とっても長くなってしまったので、本日のブログではボルボ保険の

ご案内はやめておきます・・・

いやぁ〜、久しぶりのブログがんばっちゃった。

では、長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。

今週末も皆様のご来店を心よりお待ちしております。