ボルボ・カー 浦和

Winter Campaign アイテム紹介

2021.11.24 NEWS

皆様こんにちは!!

昨日は年内最後の祝日、皆様はどこかへお出かけになりましたか?

一昨日は平日でしたがショッピングモールは大混雑。

通常の平日昼間より男性の姿を多く見かけましたので、お休みにして4連休にされた方が

多かったのかもしれませんね。

今、埼玉の紅葉が見ごろになっていると、テレビで特集されていました。

少しづつ冬の足音が近づいてきておりますが、まだまだ日中は暖かく過ごせますので

お出かけになられてはいかがでしょうか。

お出かけと言えば・・・

我が家もですが、小さなお子さんを連れての外出には欠かせないアイテム

チャイルドシート

チャイルドシートは子供の安全には欠かせないアイテム。

ですが、ちょっと面倒に感じてしまう・・・のはワタシだけではないはず!?

保育園などでも、ワタシより後から車に乗ったはずなのに、

ビュンッとすぐに走り出す車もあって・・・

アレ!?チャイルドシートしてその速さ?

乗せた(座らせた)だけの方もいるのかも!?

せっかく安全のためにチャイルドシートを装着しているのだから

しっかりと使用していただきたいと思います。

居心地の良いチャイルドシートなら

チャイルドシートが自分の特等席になりそうですね。

ボルボのチャイルドシートは最新の安全基準R129をクリアした、

角度調整も可能な回転式シートです。

回転式チャイルドシート

i-Size

110,000円(税込)

最新の安全基準R129って?

旧基準ECE R44/04では正面衝撃試験と後部衝撃試験のみでしたが、

新安全基準R129/i-Sizeでは従来の前方後方からの衝突試験に加え、

新たに側面からの衝突試験も設けられました。

さらに衝突時の評価に、頭部の項目が加わり、お子さまの頭部・頚部の安全性を高めています。

これによりチャイルドシート本体の耐久性が高まり、安全性がより向上しています。

更に、乳児期は衝突時の衝撃を緩和するためチャイルドシートは進行方向に向かって

後ろ向きに設置することになっていますが、従来のECE R44/04基準では、

約9か月(10kg)頃までとなっていましたが、

新基準では生後15か月までに義務化されています。

ボルボは1964年に世界で初めて後ろ向きチャイルドシートの試験を始めて以来、

3歳〜4歳まで後ろ向きチャイルドシートの使用を推奨しています。

ボルボのチャイルドシートですが、高いなぁ〜なんてお声をいただくことも

ございます。

ですが、そのしっかりとした造りと、ボルボのインテリアにマッチするデザインは

ボルボの純正アイテムならではでないでしょうか。

それに新生児から18Kgまで(身長40〜105センチ)のお子様用ですので

長期間使用することができます。

我ムスメも4歳ですが、今は上記基準内。

そろそろ身長が卒業かなぁ〜という頃ですので、実際に長く使えることが

お分かりいただけると思います。

※もちろん個人差はあると思います。

チャイルドシートのお話にプラスしまして、もう少しお話をさせてください。

お腹の中に赤ちゃんがいると、シートベルトをしたら赤ちゃんが苦しくないかな?

なんて思ってシートベルトをしない方がいたらそれは大きな間違いです!!

妊娠中の方こそ、ご自身と赤ちゃんを守るために

正しくシートベルトを装着してください。

上記写真のようにできるだけ腰の低い位置でたるみやねじれがないように装着します。

ショルダーベルトは胸の間を通し、子宮のふくらみを横切らないようにしてください。

また、腹部とステアリングホイールの間隔が十分にとれるように調整してください。

シートベルトを正しく装着して安全にマタニティライフをお過ごしください。

12月21日まで素敵なプレゼントが当たる

チャイルド・セーフティ・キャンペーン実施中です。

※詳細はコチラをご覧ください。